こんにちは!モモエです。
アフィリで稼いだお金で、美容外科で目の下のたるみを取る施術を受けた体験記③「手術編」です。
アフィリエイトとはちよっと関係ない話なので、ご興味のある人はぜひお読みくださいね♪
目の下のたるみ取り「アイバックリムーブ法」を受けました!
切開する手術なので、ちよっとドキドキです。
目の下を切って脂肪を取り出し、たるんだ皮膚を切開して縫合します。
続いて、太ももの脂肪を取って、目の下やゴルゴラインに注入して肌をふっくらさせて終了です。
施術当日は、着いたら支払いを先にします。
金額は60万超えでしたが、事前に予約金10%を支払いしたので、残りの90%をカードで支払いました。
支払いを済ませたら、別室で写真撮影、処置室に移動して着替えをします。
着替えはTバッグの紙パンツをはくので、ムダ毛が気になる方はあらかじめ
処理しておいた方が良いかもです(笑)。
看護師さんから事前の注意事項を確認、いよいよ手術の準備に入ります。
手術台に横になって体を消毒したり、紙シートを敷いたり、点滴をセットしたりと、テキパキと準備がドンドン進んでいきます。
麻酔で寝ている間に終わってしまうので楽ちんですが、やはり顔を切るのは緊張しますね^^;
いざ施術スタート!
先生が入室してきて話している内に麻酔が効いてきたのか、手術が終わるまで全く意識が無い状況でした。
途中で先生に話しかけられた記憶はあるのですが、あとは寝てました。
時計を見ると、手術にかかったのは約2時間だったようです。
終わった後に、取り出した眼窩脂肪を見せてもらいました。
目の下のたるみの原因になっていた脂肪ですが、「この脂肪が目の下の膨らみとたるみの元だったのか~」としみじみ。
これで、悩んでいた目の下のたるみから解放されると思うと嬉しい限り♪
始まる前は、ドキドキしていましたが、本当にあっという間でした。
施術後は休憩室で休んで、麻酔から完全に覚めてから帰ります。
施術直後は麻酔でもっとフラフラするのかと思っていましたが、意識はしっかりしていて、休憩室への移動もフラつかずに歩いて行けました。
施術直後の腫れはどうなの?
切開手術の不安はやはりダウンタイムですよね。
直後の腫れの状態が果たしてどんな状態になるのか、個人差が結構あるというのでかなり心配でした。
休憩室に移動して鏡を見てみると、ちょっとビックリ。
やはりというか、目の下は青タン状態でかなり腫れていました。
内出血がひどいですね~
手術後すぐはこんな感じです。
手術はMD式と呼ばれるRF(電波)メスを使用する方法で、徹底的に止血することで、内出血や腫れを抑えられるというメリットがあり、仕上がりもキレイになるとか。
とはいえ、切るのでやはり腫れと内出血は避けられないですねー。
直後はさほど腫れていなかったんですが、帰宅後夜になったら下の写真の状態に…。
ドンドン腫れが増していきました。
2~3日目がピークらしいので、かなり腫れそうですね~
施術後1日目
看護師さんは「腫れていない方だと思いますよ~」と言っていましたが、これで腫れていないなら、腫れている人って相当ひどいんだろうなーと思ってしまいましたw
とはいえ、カウンセラーさんから「帰ってお孫さんが見たら、泣いちゃったって方もいらっしゃいましたよ。」と事前に聞いていたりしたので、これくらいならさほど驚かずてした(笑)。
MD式じゃなかったらと思うと恐ろしいです~
頬をふっくらさせるためにに入れる脂肪は太ももから取るので、1週間くらいはカードルを着用しなくてはなりません。
クリニックでも販売していますが高いので、ユニクロのガードルでも十分かと思います。
休憩室で1時間半くらい休んで、術後の写真を撮影して終了です。
帰る時の注意事項は?
マスク・防止・メガネをしっかりつけて、完全防備しました!
これなら周りから見ても腫れはわかりません(笑)。
サングラスの方がよりわからないですが、夜だったのでちょっと怪しいかなと思いメガネにしました。
昼間に帰宅だったら、サングラスでOKかと思います。
痛みも特になく麻酔も切れていたので。電車に乗ってフツーに帰れました。
ダウンタイムに「熱さまシート」は必須!
帰宅後は安静にして、熱さまシートを貼ってひたすら冷やしていました。
貼ると早く腫れが引くので、事前に用意しておくと良いと思います。
ずい分、楽になりますよ!
薬を何種類かと目薬と軟膏をもらいました。
塗った部分は保湿が大切なんだそうで、乾燥させないように軟膏を綿棒でつけます。
抜歯は一週間後ですが目の下だけで、太もも部分は溶ける糸なので必要ないそうです。
仕事は10日間休みをとりましたが、それまでに腫れが引いてくれると良いのですが…。
術後の経過については、順次アップしていこうと思います。